あと1ゲームでbyeを獲りそこなったが、ノーバイからがんばるぜい!
というGP神戸本戦レポです。↓↓↓

R1 ソウルシスターズ D◯×◯
G1 いきなりの同系でびっくり。魂の従者、戦隊の鷹、清浄の名誉と流れるような動きでライフを詰める。
再誕の宣言で砂の殉教者を2枚リアニメイトされ、6点、3点と回復されるもここで相手はフルタップ。手札にいた歓喜の天使が生物をもう一回り大きくし、殴り勝ち。

G2 相手が2ターン目に砂の殉教者キャストから即起動、ライフが31点になる。こちらも戦隊の鷹と清浄の名誉でなんとか30点以下にすべく詰めにかかるも、連打される高位僧にそれを阻止され負け。

G3 魂の従者2、幽体の行列、土地4のハンドをキープ。こちらの管理人スタートに対し、相手は運命の大立者。こちらは清浄の名誉を引き込み設置、幽体の行列までは動けたものの、手札は土地ばかりになりどうも引きが芳しくない。
と、返しに刃の接合者本体込みの怪しいアタック。とりあえずブロックしてみると、第二メインに神の怒り! まるで想定外の相手の挙動に、手札も戦場も土地ばかりで冷や汗。
回ってきたターンは引いた従者を出して終わり、勝敗はこの後のドローにかかるが、その次のターンにはここぞとばかりに戦隊の鷹が駆けつけてくれて盤面ではかなり優位に。
相手のイーオスのレインジャーはまたも2枚の殉教者を呼ぶが、計21点の回復を許すも高位僧を6/6にはさせず、こちらの未練ある魂で4体のスピリットが戦場に出ると勝負は決まった。勝ち!


R2 赤緑ヴァラクート P×◯◯
G1 相手の第一ターン、奔放の神殿がセットされ嫌な予感。第二ターンには遥か見で踏み鳴らされる地。これは不味いとこちらは幽体の行列、未練ある魂と動きライフを詰めにかかるが、原始のタイタンが相手の土地を8枚とし、次のターンに風景の変容! 負け!

G2 こうなるとこちらとしてはどれだけ迅速に相手のライフを減らせるかが勝負になる。7枚引くと流刑への道、魂の従者、土地5。無理。さらにそこから従者を減らしただけの6枚がめくれてダブマリ。今度は土地がなくなってトリマリ。平地2、従者、精霊への挑戦の4枚でようやくキープ。
従者からスタートし、未練ある魂と土地を引いて3ターン目にスピリット2体が登場。4ターン目には神無き祭殿も引けて、アンタップインから黒マナ出してフラッシュバック。
ここでたまらず相手は神々の憤怒も、手札にはガッチリ精霊への挑戦。しかしそうは言ってもこのターンで土地は8枚。返しで差し切らないと負け。勝つためには清浄の名誉を引くしかない。……引け! 引いた! 勝ち!

G3 相手は渋い顔ながらキープ。こちらは十分な土地と魂の従者、未練ある魂が揃ってる。未練ある魂キャスト後にドローは清浄の名誉。相手の妨害もまったくなく勝ち。


R3 トリコロール P××
G1 魂の従者、戦隊の鷹の動きに対して、相手は2マナで詰まっている。抑制の場が引ければハメ殺しまで見えるが、さすがにそううまくは行かず、抑制の場は3枚目の土地が出た後。一度神々の憤怒で流され、再展開するも再び至高の評決。キツい。
さらに復讐のアジャニが追加され、相手の細かい除去に対して攻め手を維持できない。諦めて手札に土地をため、アジャニ奥義後の再展開に賭ける。
アジャニ奥義で土地がなくなり、そこから1マナ魂の従者、2マナアジャニの群れ仲間と展開。それでもスフィンクスの啓示でリソースを補充した相手の手札には十分な除去。再びアジャニの奥義で土地がリセットされる。
三たび展開を模索するも、さすがに土地1で止まり、これを見た相手がバーンモード。稲妻からの瞬唱稲妻で負け。

G2 戦隊の鷹からのスタートは呪文嵌め。それでも次のターンには戦隊の鷹を引き直し、清浄の名誉も設置し攻撃開始。除去される、展開するの応酬になるが、トークンが並んだところで仕組まれた爆薬X=0! さらに殴打頭蓋が追加され、細菌トークンには土地になってもらうも、こちらのリソースはほぼ枯渇。瞬唱ビートされて負け。


R4 トス
グランプリでも戦わずして勝つ!


R5 青単トロン(前日LCTのR1の方) D◯××
G1 席に着いて対戦相手を待つと、まさかの昨日見た顔が。デッキはお互い知っている。戦隊の鷹、幽体の行列、歓喜の天使と動き、途中いくらか差し戻されながらも、相手の白金の天使にはきっちり流刑への道。最後は2枚目の全体強化を引き込み、卑下X=3に対して4マナを用意して勝ち。

G2 今度は全体強化もなく抑制の場と堂々たる撤廃者で相手の動きを縛りながら1点ずつを地道に刻む動き。探検の地図4マナ起動を強いるなどかなりの時間を稼ぐも、全体強化が引けず、どうにもこちらの攻め手の線が細い。忘却石を置かれ、それを阻止すべく2枚目の抑制の場を唱えようとするも、これが打ち消され一度リセット。そうこうしてるうちにトロンランドが揃い、いいように動かれて負け。

G3 今度も堂々たる撤廃者2枚や抑制の場など、攻め手こそ細いものの相手の動きを縛るには十分な手札。差し戻されながら撤廃者と抑制の場を通し、相手に満足なプレイを許さない。一枚目の撤廃者は撤廃から卑下で打ち消されるも、ここで2枚目を通す。
一方攻める側は戦隊の鷹しか引けず、マナフラッドに。ライフを詰め切れずにターンが経過し、ワームとぐろエンジンが着地。そして土地ばかりの手札に、これに対する解答がない。なんとか引いた隔離する成長でワームは分解するも、精神隷属機でターンを奪われる。手札はすべて土地で、めちゃくちゃなことにはならなかろう……と、次のターンには2枚目の精神隷属機。これでワームのブロックを許してもらえず、ライフが尽きて負け。


R6 親和 D◯××
G1 先攻1ターン目はメムナイト、メムナイト、城塞、スカージのスタート。こちらは戦隊の鷹からの動きで細かいブロッカーを用意し睨み合いに持ち込もうとするが、城塞にハサミが付き、ライフは一気に危険水域へ。しかしここで流刑への道を引き込み、なんとかハサミには退場してもらう。
その後は幽体の行列、歓喜の天使と強い部分を次々に叩きつけて勝ち。

G2 流刑への道、盲信的迫害、隔離する成長、抑制の場、土地3の妨害ハンドをキープ。序盤をいなして物量で押すプランを決める。1ターン目は相手の思考囲いで抑制の場をディスカード。2ターン目も囲われ、今度は隔離する成長を捨てさせられる。
後続の流刑への道、隔離する成長を引き込みつつ、未練ある魂でトークンを展開。相手の生物は虱潰しに除去しつつ、2点ずつクロックを刻む。
その後は頭蓋囲い2枚と墨蛾の生息地での毒殺をケアしつつ動かなければならないところで、引いてきた歓喜の天使からフルパンチ。エンド時の歓喜の天使に感電破に対して盲信的迫害で守ろうとしてフルタップ、天使のタフネスが4に上がり、感電破の4点で無事死亡。
なんちゅうミスを……

G3 土地2、戦隊の鷹、幽体の行列3、あと何かの対親和なら順当なハンドをキープ。思考囲いで即座に戦隊の鷹を捨てさせられるも、返しに後続の鷹を引いてそのままキャスト。
城塞にハサミが付いて芳しくない感じになるも、3枚目の土地を引き込み幽体の行列。これでいったん相手を足止めして後続の幽体の行列で数の暴力プランを見るも、返しのターンに置かれる集団疾病でトークンは全滅。トークン再展開は全体強化を待つことに。
途中、紙と化した未練ある魂を引くトラブルに見舞われながらもなんとか清浄の名誉にたどり着き、幽体の行列をキャスト。戦場は既に信号の邪魔者や電結の荒廃者で埋め尽くされているが、これで一息つきたいところ。しかし、大事に持っていた相手の唯一の手札は、それを許さない2枚目の集団疾病!
墨蛾の生息地にオールインの毒殺を待たずに投了。これにて3敗ということで、ここでドロップ。
最終成績は2-3と1トスでした。

その後はずっとドラフトとスタンの8構を周回。
ゴブリンの熟練扇動者っていうカード強いっすね(

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